2026/10/10

焼き鳥は、心をつなぐ架け橋。私たちは「心が通うお店」を目指します。

僕が目指すのは、単にお腹を満たすだけの場所ではありません。
「焼き鳥を通じて、お客様と心を通わせる」――
そんな温かい繋がりが生まれる場所でありたいと
強く願っています。

■焼き鳥で感動を届けるために
私たちが提供する一本の焼き鳥。
それは、選び抜いた素材に、40年で培った技術を注ぎ込んだ
「一皿の芸術」です。
 
僕は焼き鳥アーティスト!と言われたことがあります。
 
焼き鳥を芸術にまで作りあげるプロでありたい。
 
炭火でじっくりと焼き上げ、もっとも美味しい瞬間に提供する。
 
その一口を食べたお客様から「美味しい」という言葉や、
ほっとした笑顔がこぼれるとき、私たちは何よりの喜びを感じます。

ただ美味しいだけでなく、お客様の心に残り、
また明日から頑張ろうと思えるような
 
「焼き鳥で感動」していただく体験を、僕は追求し続けます。

■「技術と心」
美味しい焼き鳥を作るためには、確かな「技術」が必要。
 
鶏の捌き方、串の打ち方、そして何より炭火の火力を自在に操る力。
 
しかし、それだけでお客様に心は伝わりません。

お客様が今どんな気分なのか、何を求めているのか。
そのわずかな変化に気づき、心地よい距離感で接客をする。
 
技術だけが突出しても、心だけが先走ってもあかんのです。
この二つが美しく調和したとき、本当の意味で
心が通い合う空間が生まれると信じています。

■自分を磨き、高みを目指す
お客様と心を通わせるためには、私たち自身が日々
「自分を磨く」姿勢を忘れたらあきません。

謙虚に学び、失敗を恐れず挑戦し、昨日よりも今日、
今日よりも明日、より良い自分であることが大切。
 
そうして人間力を高めていくことが、結果として、
より美味しい料理を創り出し、より温かいおもてなしへと
繋がっていくはずです。

店主の背中を見て、お客様が応援してくださる。
そんな循環こそが、お店をより強く、よりよくなる
と確信しています。

焼き鳥という食を通じて、お客様の人生のひとときを、
少しでもいい日にしたい。

僕はこれからも、一串に想いを込め、
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

どうぞ、まことやで一緒に、心温まる時間を過ごしませんか。